British Colour Standard
英国の色見本に基づいたキャンドル

British Colour Standardのキャンドルは、1931年イギリスにおいて色基準として作られ、 1950年以降使用されることのなかったカラーマッチングシステム「British Colour System」のブランド再建のためにJackie PiperとVictoria Whitbreadの2人のアートディレクターが2017年に設立しました。

色見本に基づいたモダンな配色とハンドメイドの柔らかいフォルムは、オブジェとしても美しく、温かさを感じるアイテムです。
British Colour Standardの特徴
ハンドメイドのキャンドル

色ごとにロウを垂らし乾燥させてを繰り返し手作業で作られています。色の境界線がおぼろげで柔らかい印象に仕上がっています。
テーブルコーディネートのキャンドル

キャンドルでテーブルコーディネートするだけで特別なシーンを演出できます。パラフィンフリーで食事を邪魔する臭いも抑えています。
インテリアオブジェのキャンドル

ボールキャンドルはインテリアを引き立たせるオブジェとしても存在感があります。ピーラーキャンドルは10月頃発売予定です。
歴史を感じるキャンドル

1874年にロンドンで初めてポストが赤く塗られた「Oriental Red」や、ヴィクトリア朝のトレンドカラーであった「old Rose」など歴史のある色から作られています。
British Colour Standardの商品ラインナップ
NEW ITEM
アニマルヘッド スカルプチャーキャンドル

BCSカラーで作られたクマ・オオカミ・ライオンの彫刻キャンドルは存在感抜群です。サイズは動物ごとに大・中・小のサイズとなっています。
NEW ITEM
ティーライト

ティーライトのキャンドルに火を灯すと、ほんのりとまわりが照らされ幻想的な雰囲気を演出してくれます。ハンドメイドで作られているので、少しずつ形が違うのも魅力の一つです。
テーパーキャンドル(ディナーキャンドル)

ブランドの象徴であるモダンなボーダーデザインから単色まで豊富にランナップしています。
ボールキャンドル

モダンでありながら、ほっこりするフォルムのボールキャンドルは大・小2サイズ、7色展開です。
キャンドルホルダー

ウッドに塗装した滑らかな曲線のキャンドルホルダーは3サイズ展開でブラック、グレー、レッドなどを展開しています。