建築、インテリア、グラフィック等、ジャンルを超えたクリエイティブな仕事は国際的に評価され、世界中で活躍しているスイスのデザイン会社「atelier oi(アトリエオイ)」。デザインだけはなく素材そのものに対して強いこだわりを持つ彼らが、美濃紙(岐阜)に注目して開発した「MINOSHI GARDEN」。美濃紙特有の「白さ・透明感」を生かすために、無駄な付け加えはせずに紙本来の美しさを最大限に生かしたモビール。


岐阜県による「CASA GIFUプロジェクト(地場産業のブランド力向上、海外販路拡大)」のプロデューサーに起用されたことから誕生。札幌、静岡、東京での個展で称賛された本美濃紙(ユネスコ無形文化財)を使用した「HONMINOSHI GARDEN」。デザインプロダクツとして「MINOSHI GARDEN」は2018年秋国内販売をスタート。

アトリエ・オイ

パトリック・レイモンド、オーレル・エビ、アーマンド・ルイス(左から)の3人によって1991年にスイス・ヌーヴヴィルに設立されたデザイン・スタジオ。「オイ」はロシア語のトロイカ(3頭立ての馬車)という意味を持ち、チームスピリットを最重要とする彼らに相応しい名前です。
ヴァンクリフ・アーペルやルイヴィトン、ブルガリといったハイブランド、B&Bイタリア、フォスカリーニ、モローゾ、ヴィトラといったファニチャーブランド等から数多くの作品を発表。

■受賞歴
ヨーロピアン・ミュージアム・オブ・ザ・イヤー(2001)、iFデザインアワード(2003)、Die Besten Revue Hochparterre賞(2007)、リビング・アット・ホーム・アワード(2007)、プロダクト・オブ・ザ・イヤー(米国アーキテクチュアルレコード誌)(2008)、iFデザインアワード(2012)、ロング・タイム・デザイン(2013)、Innovationsspris fur Archltecture+Technik at Light+Building(2014)、Winner Iconic Awards(2014)

美濃和紙について

美濃和紙は、美濃の豊かな自然、長良川、板取川の清流を源として育まれてきました。その魅力は、柔らかみのある繊細な風合いをもちながら、強靭で耐久性があり、薄くムラがないことです。その品質の高さから、障子紙や表具用紙など伝統的なものから日常品まで、様々なものに用いられています。日本だけではなく世界各国での古文書や絵画など国宝級の文化財の修復にも使用されています。
703年【美濃紙】日本最古の紙として、美濃・筑前・豊前3国の戸籍用紙が所蔵
1969年【本美濃紙】国の重要無形文化財に指定
1985年【美濃紙】国の伝統工芸品に指定
2014年【本美濃紙】ユネスコ無形文化遺産

※美濃和紙について詳細

スペック

サイズW90×W120cm×H65cm(組立完成サイズ)
内容花びら  XL/1枚、L/2枚、M/12枚、S/16枚
フック  L/3本、M/12本、S/16枚  
価格税抜上代39,000-
組み合わせにより上記サイズよりも小さく取り付けることも可能。

詳しくは説明書、動画での取付方法をご覧ください。